インターネットメディア事業部門を深堀り!

こんにちは!

採用担当の岩下です。

前回までは、アプリを開発しているインターネットメディア事業部門の社員をインタビューしてきました。

今回はインターネットメディア事業部門について更に深堀りして発信したいと思います!

数字で見るインターネットメディア事業部門

当社の半数以上の社員がアプリに関係した業務を行っています。

創業時から活躍する社員が多く所属していることも特徴ですが、ここ数年で入社した社員数も多く、平均勤続年数は約3年となっています。

また、エンジニアやデザイナーは男性比率が高い一方、プロデューサーやマーケティングに関わる職種では多くの女性が活躍しています。

月ごとに変動はありますが、平均残業時間は20時間以下。ワークライフバランスを重視した働き方ができる環境です。

  • 従業員数:50名(アルバイト含む)
  • 平均年齢:32.4歳
  • 男女比率:33名(男性)、17名(女性) ※2021年12月末時点
  • 平均残業時間:約17時間(全社平均)
  • 平均勤続年数:2.8年

職種紹介

これまでのブログでご紹介してきた、下記のような職種に加え、サーバーサイドエンジニアやプロダクトマネージャー、ディレクターとして活躍する社員もいます。

一番人数が多いのはエンジニアで、18名が在籍しています。次に多いのは、プロデューサーやディレクターとして活躍する社員で16名。デザイナーは9名が活躍しています。※2021年12月末時点

以前のブログでもご紹介した通り、複数の職種を兼務している社員がいることも特徴的。

手を挙げるチャンスがあること、挑戦できる環境があることは魅力的ですね。

▼それぞれの職種へのインタビューはこちら

オフィス環境

広いデスクが特徴的で、業務に必要な書籍だけでなく趣味のものなどを自分のデスクに飾っている社員も多いです。

モニターや座りやすい椅子はもちろん、作業しやすいスペースをご用意しています。

エンジニアやデザイナーには希望するスペックのPCを支給するなど、パフォーマンスを最大化できる体制を整えています。

オフィスの様子はこちらの記事でもご紹介しているのでご確認ください!

『社内の様子vol2』https://blog.tokyo-tsushin.com/20210826-223/

最後に

今回はインターネットメディア事業部についてご紹介しました!

前回までのインタビュー記事と合わせて、よりイメージが伝わりご興味をもってくださることを祈っております。