ハイパーカジュアルゲームのデザイナーにインタビュー

こんにちは!

採用担当の岩下です。

今回は、社員インタビュー第三弾!

ハイパーカジュアルゲームのデザイナーとして活躍するUさんへのインタビューです!

デザイナーってどんな仕事してるの?

私は、全世界のグローバルユーザーをメインターゲットとするハイパーカジュアルゲームのデザインを担当しています。

3Dモデルのデザインやレイアウトだけでなく、広告動画もつくっているのでマーケティングの視点も重要になります。

また、業務はデザインだけでなく企画も含まれます。まずは、プロデューサーやエンジニアと一緒に企画を深堀するところから始めます。

どんなゲームならユーザーにダウンロードしてもらえるのかを考えながらつくるのは、難しい点でもありますしチャレンジングで面白いと感じます。

現在は、ハイパーカジュアルゲームのデザインを担当していますが、以前は主に国内向けにリリースするカジュアルゲームのデザインを担当していました。

ハイパーカジュアルゲームは3Dモデルのデザインが必要になるので、業務においてはやはり異なる点もありますが、ユーザーに楽しんでもらえるゲーム、ダウンロードしてもらえるゲームを試行錯誤しながらつくるという点では変わらないですね。

デザイナーメンバーについて

メンバーの個性はそれぞれですが、「デザインへのこだわり」と「マーケテイング視点」のバランスが良い人が多いと感じます。

ハイパーカジュアルゲームやカジュアルゲームのデザインにおいては、やはり市場感を客観的に見られることが大切だと考えているのですが、東京通信にはその感度やバランスに優れているメンバーがそろっています。

私は東京通信への入社以前に、紙媒体やWEB、ゲーム以外のアプリデザインにも関わってきました。

いくつか職場を経験してきた中で、東京通信が一番居心地が良いと感じます。

デザイナーメンバーだけでなく、フレンドリーで話しやすく、和やかなコミュニケーションが取れる社員が多いですし、上下関係の無いフラットな組織なので、意見が言いやすいことも居心地が良い理由かもしれません。

どんなメンバーと働きたい?

ゲームをヒットさせるために試行錯誤できることを楽しめる方はマッチしていると感じます。

つくったゲームがヒットしないこともありますし、リリースに至らないこともあるので困難なシチュエーションもあります。

ただ、試行錯誤しながら企画からデザインに携われる環境を私は面白いと思っていますし、共感してもらえる方と働きたいと思います。

また、せっかく上下関係の無いフラットな組織なので、コミュニケーションがしっかり取れる方であれば活躍できると思います。

私も、そういった環境で更に日々チャレンジしていきたいと考えています。

最後に

今回は、全世界にリリースするハイパーカジュアルゲームのデザイナーとして活躍するUさんにインタビューしてみました!

一人でも多くのユーザーに遊んでもらえるヒットアプリをリリースすることを目標としているそうです!

東京通信がリリースするハイパーカジュアルゲームに関する記事も是非チェックしてみてください。

(『アプリの紹介』https://blog.tokyo-tsushin.com/20211028-465/

現在、東京通信ではプロデューサーやエンジニアをはじめ複数職種を募集しています。

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