ヒットアプリのプロデューサーにインタビュー

こんにちは!

採用担当の岩下です。

今回は、弊社で活躍する社員にインタビューしてみました。

「浮気サレ女」などのヒットアプリのプロデューサーで、創業当時から活躍するLさんへのインタビューです!

アプリプロデューサーってどんな仕事してるの?

私は、国内向けにリリースするカジュアルゲームアプリのプロデューサーをしています。

具体的には、ゲームの企画提案からリリースまでの進捗管理、また外部とのやり取りなども幅広く対応します。

国内向けのアプリを担当するプロデューサーは、特に業務範囲が広く裁量が大きいポジションです。

さらに私は、国内向けアプリを担当するプロデューサーのセクションリーダーをしているので、チーム全体を把握する必要もあります。

アプリのリリース数はプロデューサーによって異なりますが、私は月に3本ほどリリースしています。

シリーズの続編をリリースすることもありますし、全くの新企画を考えることもあります。

ただ、時間をかけて考えた新企画が全くヒットしないこともあり、その点では毎度苦労しています。

プレッシャーや苦労もありますが、裁量が大きい分、ヒットした時の喜びは何にも代えがたいものがありますし、そのワクワク感をやりがいに感じています。

創業当時を振り返って

私が入社したのは、創業して半年ほど経ったころでした。

当時は看板すらなく、怪しい会社かもしれないと内心不安でした(笑)

ただ、もともとゲーム業界に興味がありましたし、未経験からのスタートということもあって、とにかく経験を積んでみたいと思い入社を決めました。

最初は現COOのアシスタントをしていましたが、企画をしてみたアプリがヒット。

それからはプロデューサーとして業務を行っています。

入社時にゲーム企画に興味があると話していたので、その時の話を覚えていてくれてチャンスをくれたのかもしれません。

入社した当時から比べると、社員数も何倍にもなり、会社規模が大きくなるにつれてルールも増えました。

ただ、社員の人のよさや、コミュニケーションの取りやすさは創業時から変わらないと感じます。

どんなメンバーと働きたい?

「能動的な人」ですね。やるべきことを理解してプラスαで行動できる方なら活躍できると思います。

あとは、チームで開発をしているので、基本的なことですが「報連相」がしっかりしている人と働きたいです。

早めに相談してくれたら解決できることも、エラーが発生してからではチームにも影響が出てしまうので・・・。

今のプロデューサーチームのメンバーも、責任感がある人、能動的で自走できる人が多いと思います。

あとは、「自分はこういうのが好き!」などやりたいこと、軸がしっかりしている人も歓迎です!

  • Lさんが企画したアプリはこちら!

【浮気サレ女:浮気&不倫の証拠探し】

Apple Store:https://apple.co/2ZVhEOs

Google Play:https://bit.ly/3BIv5hB

現在、東京通信ではプロデューサーを募集しています。

未経験の方も、カジュアルゲーム・ハイパーカジュアルゲームのプロデューサー経験のある方も、ご興味を持ってくださった方は是非ご連絡ください