皆さんこんにちは。
広報担当の鈴木です。
先日当社の公式サイトにてお知らせしましたように、この度、2022年11月1日(火)より本社を移転し、営業を開始いたしました。
そこで今回は新しくなったオフィスの特色、古屋社長のインタビューを交えて紹介いたします。
ここが変わった!新オフィス
①執務室の広さ
以前のオフィスは複数のフロアを利用していたため、他部署との交流もなかなか取りづらい状況でした。
今回は広々としたワンフロアに集約したことでスタッフ間のコミュニケーションがスムーズになりモチベーションの向上も期待できそうです。窓も大きいので日当たりも良く、六本木の景色が一望できるのも魅力です。
②白を基調とした大きなエントランス
エレベーターを降り右へ進むと、当社のエントランスがあります。
印象的なスクエア型の大きなパネルが目印です。まるで大きな絵画のようで、様々な動画が流れるのでお客様にもかなり印象に残るのでは。
③シーンに合わせて使い分けできる会議室
会議室数はなんと14室!用途によって上手く使い分ける事ができますし、「会議室が空いていない!」なんて事もなくなり安心。1番大きな会議室は19名まで利用可能です。
④充実のリフレッシュスペース
リフレッシュスペースは広いだけでなく、オフィスグリコやドリンク販売もあるので充実。
そしてつい先日、リフレッシュスペースを利用し、移転を記念した懇親会が行われました。
乾杯前の古屋社長の熱いメッセージからはじまり、多くのスタッフが参加し、最後まで大変盛り上がりました。コロナウイルスの流行により、なかなか大勢で集まる催しが難しい状況でしたが、このように部署の壁を越えてコミュニケーションがとれる場を設けることができてとても良かったです。今後もスタッフが気兼ねなく参加できるイベントを開催していきます。
なぜオフィスを移転したのか?
今回の移転の経緯や、新オフィスに込めた想いを古屋社長に伺いました。
鈴木)オフィスを移転した経緯を教えてください
古屋)事業拡大による増員の見通しから拡張性を求める事となりました。また、分散していたオフィスを統合してスタッフ一丸となって成長を目指したいと考えました。
鈴木)どうしてオフィスの場所を六本木にしましたか?
古屋)移転先の街とビルから、従業員が通勤時に感じるであろう雰囲気や活気なども考慮し、総合的に判断しました。創業来一貫して恵比寿に居たので愛着がありましたが、拡張要件から他の地域を検討していった結果です。
鈴木)内装のこだわりポイントを教えてください
古屋)会議室やコミュニケーションスペースの数です。
コロナ禍のオフィスの在り方およびリモートの是非が議論となる中で、コミュニケーションを主眼として内装を考えました。
鈴木)移転をするにあたり大変だったところはありますか?
古屋)みんな以前のオフィスに愛着がありましたので、今まで以上に毎日出社したくなる空間にしたいと考えました。よって、すべてを刷新するのではなく、これまで好評だったものを踏襲して移植したり、新たに設置したりと新旧の融合には気を配りました。
鈴木)最後に皆様へメッセージをお願いいたします。
古屋)ワンフロア化のメリットを活かしきって、より一層の成長を遂げていきます。
今後とも当社をよろしくお願いいたします。
最後に
今回は新しくなったオフィスを紹介しました。今までの以上に「個の力を最大限に発揮」「社員同士のコミュニケーションづくり」「働きやすさ」を具現化したオフィスと感じました。
今後も更なる向上を目指し、スタッフ一同努力して参りますのでよろしくお願いいたします。
新オフィスへのアクセスはこちら↓↓
〒106-0032
東京都港区六本木3丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー 22階
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」西改札直結
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」5番出口 徒歩5分
東京メトロ銀座線・南北線・丸ノ内線「溜池山王駅」「国会議事堂前駅」徒歩8分
東京メトロ日比谷線「神谷町駅」徒歩10分
最後までご覧いただきありがとうございました。