こんにちは！
東京通信・採用担当です！
今回はインターネットメディア事業部門で働くエンジニアWさんの１日をご紹介します！
プロフィール
2017年2月に株式会社東京通信へ入社。前職は経理や庶務のような仕事から「エンジニアっぽい」仕事まで広く担当。
入社後は国内向け2Dカジュアルゲームの開発からスタートし、現在では海外向け3Dカジュアルゲームの開発に従事。
タイムスケジュール
10:00 出社
出社したらまずはメールチェックやスケジュールの確認。今日のタスクをSlackで共有するので、タスク整理も行います。
デスクを改めて見回すと、ひとりあたりの面積が大きいことに気づきます！
採用担当）エンジニアの席、広いですね！
Wさん）モニタを2台置いても作業できるスペースがあるからはかどりやすいですね。手書きで何かをしたいときや、デザイナーの席にPC持って行っても置くスペースがあるので打合せとかもしやすいです！
採用担当）あの…Wさんのモニタが１台縦なのは理由あるんですか？
Wさん）横向きにすると首を左右に大きく動かさないといけないので…
採用担当）そういう理由なんですね。てっきり技術的な理由かと思っていました。笑
11:00 朝会
毎日実施しているインターネットメディア事業部門の朝会。勤怠報告とアプリの状況（ランキングなど）を事業部門リーダーからメンバーに共有しています。
11:03 チーム定例ミーティング
毎週金曜日は朝会が終了次第、チームミーティングが始まります。オンラインで参加するメンバーもいるそうです。
チームミーティングでは主に4つのアジェンダについて話し合います。
- スケジュールの確認と調整
- ハイパーカジュアルゲームのランキングチェック
- 社内で作った広告出稿用動画のテスト結果の共有とそれに関して話し合い
- 毎週議題を持ち回りで担当していて、そのテーマについてディスカッション
採用担当）チーム構成はどうなっているんですか？
Wさん）1つのチームにプロデューサーが1名、デザイナーとエンジニアがそれぞれ1～2名で構成されることが多いですかね。
採用担当）小さいチームで編成されているからコミュニケーションロスも起きず、機動的にどんどん新しいゲームを作ることができるんですね！
13:00 ランチタイム
今日のランチは近所のハンバーガーショップでテイクアウトしたようです。
採用担当）ランチタイムはどう過ごすことが多いですか？
Wさん）誰かと一緒に外に食べに行ったり、お弁当持ってくることもあります。結構まちまちですね。
採用担当）ランチの時は同僚とどんなお話をするんですか？
Wさん）仕事の話や趣味の話、ゲームの話などをしますね。
採用担当）プライベートでもカジュアルゲームするんですか！？
Wさん）最近はNintendo Switchでポケモンやってます…笑
14:00 午後の業務スタート
早速事業部門リーダーがやってきて、何やら打ち合わせをしています。
採用担当）今はどんなお話をしていたのですか？
Wさん）昨日の夜に自分が技術検証して遊んでいたものについて、「意外と手軽にできましたよ」っていうのを事業部にシェアしたのですが、それが他のチームでやろうとしてた企画と近いものだったみたいで。うちで本当にできるのかなっていうことを聞かれました！
採用担当）おおお。チームの垣根を越えて、些細な情報共有から発生する連携で素敵ですね！当社では古屋代表自らが『コミュニケーションを大切に』『ヒトに優しく』などを定期的に投げかけていますが、こういった投げかけが影響している部分や良さを感じる場面はありますか？
Wさん）話しやすい人が多いと思います。古屋さんも促していますが、チャットで会話するにしても、スタンプを積極的に使うなどして冷たい印象にならないようにしようっていう工夫をしている人が多い印象です。会社全体にフレンドリーな雰囲気があるので、会話のしやすさにも影響はあると思います！
ほとんどのMTGは午前中に終わるので、午後はもくもくと作業に集中する時間だそう。
19:00 退勤
最後に
採用担当）それでは最後に東京通信で働くことに興味をお持ちの方に向けて一言お願いします！
Wさん）カジュアルゲームは製造の回転が非常に早く、新しいゲームロジックにどんどんチャレンジできるので、いつの間にか成長できちゃう環境です。迷っている方は是非ご応募ください！！
Wさんが担当したアプリはこちら↓
【Connect a Plug】
Apple Store：https://apple.co/3MaUzK4
Google Play：https://bit.ly/3jSRemI
いかがでしたでしょうか？
Wさんの1日を通して当社で具体的に働くイメージをお持ちいただけたのであれば嬉しいです！
ご興味がある方はぜひお気軽にお問合せ、もしくはご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただきましてありがとうございました！