こんにちは!
採用担当の岩下です。
今回は、社員インタビュー第五弾!
創業時よりエンジニアとしてアプリ開発を支えるKさんへのインタビューです!
業務内容について教えて下さい!
現在は、主に海外向けにリリースするハイパーカジュアルゲームの開発を行っています。
開発だけでなく、プロデューサーやデザイナーと一緒にアプリの企画段階から携わっています。
エンジニアの取り組みとして、月に1度のライトニングトークや、週に1度開発したアプリを互いにプレイするなど、エンジニア同士のコミュニケーションができるような場を設けています。
プロデューサーやデザイナーとは違う視点からのフィードバックがありますし、学びのある会となっています。
当社のアプリは性別や年齢層を問わずに気軽に楽しんで頂くことを重視しています。
そのため、市場やユーザーに沿った開発ができるよう心掛けています。
また、ハイパーカジュアルゲーム市場においてヒットを出し続ける為には、スピーディな開発とリリースが求められます。
ときには苦労することも多いのですが、やはりヒット作を開発できた時の喜びはひとしおです。
当社のアプリはUnityで開発をしておりますが、その他の開発に必要な技術やツールに対しては個々の判断で使用することができます。
アプリ毎に異なる技術を試しやすく、エンジニアとしては魅力的な環境だと感じます。
働く環境について
二人の子供を育てているので、風邪や急な休園などで出社が難しい場合もあります。
そういった場合はリモート勤務に切り替えるなどの対応が可能なので、子育てと仕事のバランスがとりやすい環境だと感じます。
どんな人と働きたい?
3人ユニット(プロデューサー、デザイナー、エンジニア)での開発がメインとなりますので、意見を求められることが多いです。
そのためコミュニケーションを重視できる方が良いです。
仕様として確定していない部分があった時など、指示を待つのではなく主体的に動く必要もあります。
ホスピタリティ溢れる方は組織において重宝されていると思います。
最後に
今回は、創業して間もなく入社しUnityエンジニアとして活躍し続けるKさんにインタビューしました!
「この人に任せておけば安定してヒットが出る!」、そんな打率の高い開発者でいることを目標としているそうです。
当社ではUnityエンジニアを募集しております。
ご興味をお持ち頂いた方は、是非ご連絡ください。
・募集職種について:https://tokyo-tsushin.com/recruit/jobs/
・エントリーはこちらから:https://tokyo-tsushin.com/recruit/applicationform/